2017-01-01から1年間の記事一覧
前夜の嵐から一転、まるで先月の宮崎オールスターのような暑さのもと迎えた2回戦。水野と長谷川の先発で始まった第1試合のM-Hは初回法政が毛利のソロで先制すると、2回には1死3塁から鎌倉がスクイズを決めて追加点。直後に越智の犠飛で1点を返されるも渡辺佳…
心配された雨も後ろにずれたおかげで予定通り始まった第1試合、なんと1番はショート岡！スタメンなのは良いとして何故ショート…？と思いきや試合前のノックを受けず、どうやら代打的な起用の模様。早速打席に立ち、慶應先発の高橋佑から粘った末に三ゴロも瀬…
まず第1試合のW-M。前日完封を喫した早稲田打線でしたが今日は初回1死1・2塁のチャンスを作ると、加藤はゲッツーコースの遊ゴロも竹村が派手に弾く間に先制。さらに宇都口レフトオーバーの2点タイムリーで3点を挙げると、2回にも福岡のタイムリーで2点を追加…
早稲田のサークル魁響による和太鼓の演舞で幕を開けた秋のシーズンですが、山田主将が怪我でベンチを外れるという非常事態…。ショートに新堀、5番に岩田を入れて臨む開幕戦となりました。そして開幕投手は濱崎、初回峯本をヒットで出すも飯迫を4-6-3に打ち取…
午後休を使ってクラブ選手権を観に行ってきました。到着時に最終回を迎えていた準決勝第2試合はゴールドジムが追い上げを見せるも及ばず、決勝のカードは大和高田クラブと和歌山箕島球友会の隣県対決に。米倉と和田の両左腕の先発で始まった試合は投手戦とな…
この日の旅程の始まりは海幸山幸。南宮崎で日豊本線、田吉で宮崎空港線と別れて日南線区間に入り、鬼の洗濯板の場所で列車は減速するも、生憎満潮の時間帯で岩は僅かに顔を覗かせるだけ…。そして北郷を出発したところで、列車名の由来となった海幸彦・山幸彦…
バスを降りてから入場するまでの間に既に照りつける日射しで体力が奪われていたため、真っ先に最上段の屋根の下を確保。程なく開会式が始まり、地元の球児が手伝っての選手入場、市長の挨拶、両監督への宮崎牛・ポーク贈呈、知事による始球式を経て、ついに…
朝風呂を浴びて宿を出発。まずは大分に出て、すれ違いで発車していった或る列車を見送った後、特急にちりんシーガイアに乗車。1時間ほどかけて佐伯に着き、もう1時間ほどかけてJR九州屈指の閑散区間を抜けて延岡に着き、さらに1時間ほどかけて宮崎に到着。計…
6回目にして初めて九州での開催となった六大学オールスター。そうそう訪れる機会の無い東九州を観戦だけで終わらせるのはあまりにも勿体無いということで、金曜にも休暇を取って臨むことにしました。まずは木曜の仕事を終わらせバスタ新宿へ。一昨年予約に成…
2年前 に買ったDQ8をまだクリアしていない状況ですがDQ11（3DS版）を始めました。いきなり綺麗なオープニングムービーが始まり、すわFFを間違えて買ってしまったかと焦る中、突然のパストラール〜カタストロフ。バッチリDQの世界に引き込んでくれました。 DQ…
この日も前日と同じくらいの時間に起床して神宮へ。到着してみると既に開門後で待たずに入れてしまい、これならもっと遅くてもよかったか…と思いきや、試合開始の2時間前には入場券完売の報。結果的には早く来て正解でした。 一昨年 の再戦となった東海大菅…
夏は2年ぶりの横浜相模決戦、しかも土曜日の11時開始ということで、普段の平日以上に早い時間に起きてハマスタに向かう万全の構えで無事席を確保。予想通り試合開始の前に満員札止めとなったようで、客席増築が今から待ち遠しいですね。 先発は横浜が板川、…
電電東京として以来の優勝を目指すNTT東日本と、浦和市代表として以来の優勝を目指す日本通運による決勝戦。また個人的には前々CNと前CNの対決でもあります。大竹と高山の先発で始まった試合は初回の裏に日通が2死1・2塁から関本のセンター前ポテンタイムリ…
スタジアム内に入ると、立派な屋根の付いた内野に気持ちよさそうな芝生席の外野、景色も映えて開放的な雰囲気。さすが定期的にヤクルト戦など開催している球場だけあり、ひたすら写真に撮っていたのですが、残念がら高野連のページによると許可の無いアップ…
能代→東能代の区間列車でこの日の行動開始。駅の人の多さで月曜日なのを思い出して東能代でジャンプを購入し、八郎潟を横目に読みふけっているうちに追分に到着。 追分で30分ほど待ち、男鹿行きの新型車両に乗り換え。赤と青の2両編成の内部は七隈線のような…
大楠のレジェンドこと今関勝氏のご尽力などにより楽天戦の開催も実現したはるか夢球場。岩木山をモチーフにしたというスタンドも雄大で、確かに一軍の試合を胸を張って迎えられるだけのことはあります。来年以降も定期的に公式戦を実施してほしいですね。 こ…
起きたら謎の力で雨雲が去っていた…なんて甘い話があるわけもなく、秋田新幹線も花輪線も運転見合わせ。南から向かおうとしても奥羽本線・羽越本線ともに不通区間があるという状況下で、検討の余地無く新青森経由に決まりました。とは言えリゾートしらかみが…
