東大 - 法大 1回戦 T 100 000 000 1 H 101 002 20X 6 T ●平田-三田村-鈴木健 H 篠木-◯吉鶴-塙-武冨-古川 50安打への道 酒井捷(2年) 本日 1安打 → 通算 19安打 中山(2年) 本日 1安打 → 通算 4安打 別府(4年) 本日 2安打 → 通算 28安打 大井(4年) 本日…

2ヶ月ぶりの横須賀スタジアムへ。今日がイースタン最終戦ということで投手陣は小刻みな継投、5番手の笠原までは各々1イニングを投げ切れていたものの、6番手の池谷が釣瓶打ちに遭い6失点…1アウトしか取れず無念の降板となります。後を受けた三浦がピッチャー…

東大 - 慶大 2回戦 T 100 300 100 4 K 311 230 00X 10 T ●鈴木健-松岡-平田 K 谷村-◯竹内 50安打への道 酒井捷(2年) 本日 1安打 → 通算 18安打 大井(4年) 本日 1安打 → 通算 18安打 和田(4年) 本日 1安打 → 通算 13安打 山口真(3年) 本日 1安打 → 通…

まずは第1試合のM-R。木村コーチの指揮のもと3年生以下のメンバーで臨んだ立教は初回、明治先発の村田に対し、鈴木唯柴田の連続タイムリーで2点を先制。守りでも菅谷の好プレーで堀内をゲッツーに仕留めるなど良い雰囲気を作りますが、明治は3回、立教先発の…

今季ここまで毎試合安打を継続している酒井捷が今日も先頭打者で2ベース。矢追が送って1死3塁、ここまでは昨日と同じでしたが、別府が今度はしっかりと犠飛を打ち上げ先制。3回には四球で出塁した別府が盗塁を決め、大井のセンター前タイムリーで追加点。先…

東大 - 早大 1回戦 T 000 000 000 0 W 000 202 02X 6 T ●松岡-三田村-鈴木太 W ◯加藤 50安打への道 酒井捷(2年) 本日 2安打 → 通算 14安打 別府(4年) 本日 1安打 → 通算 25安打 100奪三振への道 鈴木太(3年) 本日 1奪三振 → 通算 4奪三振

明大 - 東大 2回戦 M 100 200 000 3 T 000 001 000 1 M ◯蒔田-渡部-大川-久野 T ●平田-鈴木健 50安打への道 酒井捷(2年) 本日 1安打 → 通算 12安打 矢追(4年) 本日 1安打 → 通算 9安打 大井(4年) 本日 1安打 → 通算 13安打 別府(4年) 本日 1安打 → …

まだまだ夏のような暑さの中迎えた秋季リーグ開幕戦。最終シーズンにして初の開幕投手を任された松岡は初回いきなり飯森に2ベース、送られ1死3塁も宗山を一邪飛、上田希を二ゴロに打ち取りピンチ脱出。最初の一巡を無失点と上々の立ち上がりを見せますが、3…

初めて東京ドームでの開催となった侍ジャパンU-18壮行試合。神奈川大会決勝、神奈川県交流戦、六大学オールスターと太陽や雨に苦しめ続けられてきた身にとってまさに天国のような環境です。初勝利を狙う高校代表は初回、先頭の寺地が大学代表先発下村の初球…

オールスターゲーム2023 in 桐生

初の関東開催となった六大学オールスター。試合開始も15時半ということで、普段と変わらない時間に起床して出発し、悠々と桐生へ。わたらせ渓谷鉄道の増発便で運動公園で降り現地に着くと、既にものすごい人だかり。僅かばかりバックネット裏にある屋根下の…

2年連続で東大開催となった双青戦。七大戦ではDH起用だった鈴木太が満を持して先発も、初回2死満塁から押し出しで先制を許すと、3回には2死から山本に2ランを被弾。3回3失点で降板となります。その裏に1死2・3塁から別府のゴロ、さらに大井の綺麗なセンター…

この日の七大戦はNITTSU浦和ボールパークでの開催。当初の予定では5位決定戦・3位決定戦・決勝戦が行われて順位が付くはずでしたが、一昨日昨日と雨に祟られ1試合ずつしか消化できなかったため、この日は初日ノーゲームとなった京都大vs大阪大のみの実施。勝…

7年ぶりに東大主管で行われる七大戦へ。直前まで台風の進路に気を揉んでいましたが、西に逸れていったことで第1試合の東北大vs九州大は予定通り開始。東北大が佐藤、九大が藤原の先発で始まった試合は東北大が鈴木杜の2打席連続タイムリーで先行。しかし九大…

いわて盛岡サマーベースボールリーグのために遥々岩手へ。以前 岩手県営野球場目当てで来たときは直前で中止になってしまい、そのまま再訪叶わず閉場してしまったため、このきたぎんボールパークが岩手県での初観戦ということになります。盛岡から2駅の岩手…

4年ぶりに開催された神奈川県野球交流戦を観に横須賀スタジアムへ。今までは単独チームによるトーナメント形式でしたが、今回は代表チームによる対抗戦形式になり、新たに神奈川フューチャードリームスが参戦。ゲリラ豪雨の襲来を受け30分遅れで始まった第1…

第105回全国高校野球選手権記念神奈川大会 決勝戦

ともに準決勝をコールドで勝ち上がった慶應義塾と横浜による決勝戦。予想通り小宅と杉山の先発で始まった試合は初回表の慶應が1死2塁、裏の横浜が1死1・3塁のチャンスもともに逃し無得点。2回は双方三者凡退も、3回表に慶應は先頭がサードの悪送球で出ると、…

第94回都市対抗野球大会 決勝戦

実に29年ぶりの東海代表同士の決勝戦。試合前にはミクロネシア連邦への野球用具贈呈式と、宮本慎也氏による始球式。フォントが格好良い背番号1のユニを着て、八木から見事な空振りを奪いました。 先発はトヨタ自動車が予想通り嘉陽、ヤマハが東邦ガスから補…

午後から東京ドームへ。第2試合はNTT西日本vs三菱重工East、試合開始に先立ち中村の10年連続表彰。大学野球選手権で準優勝に輝いたのがはや 10年前、あくる年からドーム皆勤を続けてこの度の偉業達成となりました。おめでとうございます! NTTが大商大から新…

今年も涼しい夏の祭典が始まりました。3度目の大会連覇を目指すENEOSの先発は柏原でしたが、2回に捕まり、嘉瀬大橋大野宮内と4連打を浴び2失点。なおも2死2・3塁から吉浦に痛烈な打球を打たれるも、ショートの正面を突いてどうにか2点止まり。しかしその裏、…

10回目の節目で初めて首都圏で行われることになった、六大学野球オールスターゲーム2023 in 桐生の詳細が発表されました。 http://www.big6.gr.jp/game/specialgame/2023kiryu/2023kiryu.html今回のチーム名は赤城ウィンズ(明早立)と渡良瀬ストリームズ(…

待望の夏の神奈川ですが、開会式は前日夕方に単独で行われたため、今日は各地で一斉開幕。その中でハマスタの第1試合はノーシードから登場の桐光学園vs部員17人の横須賀大津。先攻の桐光は初回先頭打者がエラーで出ると、盗塁とバントで3塁に進み、一ゴロの…

大田スタジアム行きのバスに立客が出るほどの人気イベントとなった、都市対抗出場4チームによる壮行試合を観てきました。まずは第1試合、JR東日本vsセガサミーは多田と門間とともに補強選手が先発。0-0で迎えた3回裏、セガサミーは2死1・2塁のチャンスを作り…

JR東日本株主優待の旅 最終日

寝過ごした瞬間にこの日の予定がすべて狂うという最初の山場を無事突破。18きっぷの季節ではないし空いているだろうと思って只見線のキハ110系に乗り込んだのですが、既にクロスシートは占領状態。この面々がそのまま最後まで乗り通すのかと思いきや、会津坂…

JR東日本株主優待の旅 2日目

宿を羽後本荘に取っていたことでこの日の行程を優雅にスタート。駅で待機していた由利高原鉄道の宝くじ号に乗り込むと、車内は七夕仕様。さらに座席の前には机も置かれ、通学に利用する学生の勉強にはもってこいの環境でしたが、旅人の立場としてはは車窓を…

JR東日本株主優待の旅 1日目

東日本旅客鉄道の株主優待割引券を入手したので、有効活用すべくお出かけしてきました。まずは東京からこまちに乗り、角館で下車。もともと8分乗り換えの予定のところ、田沢湖線区間内で数分の遅れが発生してやきもきしていましたが、着いてみると発車を待っ…

今年も平塚合宿を観てきました。例年通り午前と午後の2部構成による紅白戦が行われ、2イニングを4奪三振と入れ替え戦に向けて順調な仕上がりを見せた細野や、上田希を完全に体勢を崩させて三振を奪った木村など大いにアピールした投手がいる一方、球速も上が…

第72回全日本大学野球選手権大会 決勝

昨秋の神宮大会に続いての六大学vs東都の決勝戦。明治は準々決勝・準決勝で温存した村田が満を持して先発したものの、初回1アウトから佐々木への初球が引っかかってしまい死球。続く小田にセンター前に運ばれピンチを広げると、西川のレフト線へのタイムリー…

大学野球選手権第1試合の明治大vs白鷗大、先攻の明治は白鷗先発松永の前に初回無得点に終わると、その裏久野が杉谷福島に連打を浴び無死2・3塁のピンチ。続く千葉の三遊間の当たりを上田がよく捕り三ゴロ、後続も三飛遊飛で何とか乗り切ったものの、直後に連…

東芝とジェイファムによる西関東第2代表決定戦。東芝は昨日温存した藤村が初回を3人で抑えると、その裏四球の金子を1塁に置いて山田がライトに2ラン!幸先良く先制するも、その後はジェイファム先発の北村が立ち直り、2・3・4回と無失点。5回に中村長沢の連…

ともにクラブチーム相手にリードを許す展開を見せながらも、何だかんだで勝ち上がってきた東芝と三菱重工Eastによる西関東第1代表決定戦。東芝が北村、三菱が大野の先発で始まった試合は先攻の東芝が初回、1死2・3塁から下山がセンター前に運び先制すると、2…